
システムでよくある質問
施設利用者の質問
システム利用料金は?
施設利用者には、システム利用料はかかりません。
※メール料金やパケット通信料は施設利用者の負担となります。
QRコードをOS(Android) で読み込むには?
Android のバージョンは 6.0.1 (Marshmallow) 以降では、「Google Lens」でQRコードの読み取りができるようになっています。
Googleレンズから起動する場合
「Googleレンズ」のアイコンをタップすると、カメラが起動して、カメラの範囲内にQRコードを写すと、自動的にQRコードを認識します。(※シャッターは押さないでください)
画面上部に、URLの表示が出てきますのでそれをタップします。
Googleアシスタントから起動する場合
ホームボタンを長押しして起動する「Googleアシスタント」を起動し、画面下部のGoogleレンズのアイコンをタップします。
※起動後の操作については、Googleレンズから起動する場合と同様となります。
Googleアプリから起動する場合
「Googleアプリ」のアイコンをタップして起動し、検索窓の右側にあるアイコンをタップします。
※起動後の操作については、Googleレンズから起動する場合と同様となります。
「Google Lens」がインストールされていない場合または、アイコンの確認はこちら
©2018 Google LLC All rights reserved。GoogleおよびGoogleロゴは、Google LLCの登録商標です。
QRコードをOS(iPhone/iPad) で読み込むには?
iPhone/iPadについては、iOS11から「標準のカメラアプリ」でQRコードの読み取りができるようになっています。
標準カメラアプリを起動して、カメラの範囲内にQRコードを写すと、自動的にQRコードを認識します。(※シャッターは押さないでください)
「コントロールセンター」→「QRコードのアイコン」からでも読み取ることができます。
画面上部に、URLの表示が出てきますのでそれをタップします。
読み込めない場合
設定からQRコードがオンになっているか確認しましょう。QRコード設定がオンになっていなければ、読み取ることができません。
- ①「設定」を開きます。
- ②「カメラ」をタップします。
- ③「QRコードをスキャン」がオンになっているか確認します。
QRコードをガラケー (フィーチャーフォン)で読み込むには?
ガラケーの読み取りアプリはメーカーによって固定されています。その代わり動作が安定しているので安心です。
携帯電話のマニュアルでは、「2次元バーコード」「QRコード」として記載されていますので、わからないときは探してみてください。
機種によって若干差がありますが、内蔵カメラで読み取ると携帯電話がデータを自動的に取り出してくれます (決してカメラで写真をカシャッと撮るわけではありません。カメラレンズを利用してアプリから読み取るということです)。
docomo
アクセサリやツール、ライフキットなどから「バーコードリーダー」を選びます。
au
アプリ一覧から「2次元コードリーダー」を起動します。
SoftBank
メインメニューからカメラメニューやツール画面に進み「バーコード読み取り」などを選択します。
QRコードを上手に読み取るには?
QRコードを画面いっぱいに写すより、少し離してでも、 ピントを合わせることが大切です。スマホとの距離を前後させてください。
部屋は明るいほうが読み取りやすいです。読み取りの向きは、上下左右に自由です。
1回だけ登録すればいいのか?
訪問施設に訪れたときに、毎回登録してください。
登録時が訪問時間になり、訪れた施設で感染者が発生した場合の連絡対象期間に該当するかどうかにより、連絡が行くかどうかの判断基準となります。
利用・登録施設からメールアドレスが悪用されることはないのか?
コロナ対策用の登録と、施設へのファン登録があります。コロナ対策登録で、利用施設からのコロナ対策以外の連絡を行った場合、システム管理者への連絡も行われる為、発覚次第システムの利用停止等の措置を行います。
施設へのファン登録の場合でも、施設から連絡は来ることがありますが、施設管理者から施設のファン数は見ることが出来ますが、メールアドレスを見ることは出来なくなっており、施設管理者から誰が登録されているのか把握は出来ません。
本登録情報(メール等)について、保管方法は?
仮メールは約10分、本登録は登録から2か月で自動削除されます。
また、登録情報についても暗号化した状態で保管されており、施設管理者からもメールアドレスを見ることができないようになっております。
施設配信登録情報について、保管方法は?
登録情報についても暗号化した状態で保管されており、施設管理者からもメールアドレスを見ることができないようになっております。
自動削除はされません。削除希望の場合、Eメール(is-nw@miyazaki-nw.or.jp)に、件名:メールアドレスの削除依頼、本文に、削除希望の登録施設名称と削除対象メールアドレスを記載し、送付をお願いいたします。
5営業日(土日祝祭日を除く)以内に削除いたします。
施設管理者の質問
施設にシステムを導入するには?
Eメール(is-nw@miyazaki-nw.or.jp)またはお電話(0985-30-5050)にて、平日9:00~18:00の間に、お問い合わせください。
ひなた訪問管理システムに参加と伝えて頂けるとスムーズ利用頂けます。
導入時に必要な情報は、施設名、利用場所住所、管理者名、管理者メールアドレスとなります。
QRコードを発行するには?
施設管理者でシステムにログインを行います。
施設・イベント毎に、QRコードを発行します。利用場所が変わるごとにQRコードを分けて発行してください。
※詳しい情報は、システムにログイン後、管理者マニュアルをご確認ください。
システム利用料金は?
2021年3月末まで、全ての機能について無料でご利用頂けます。
2021年3月以降については、別途ご連絡いたします。
※ご利用料金については、利用状況等を見て判断(月額:2,000円以内目標)となります。確定しましたら、こちらにも記載致します。
2021年3月以降に継続しなくても問題ないのか?
継続して頂けるのは嬉しいのですが、無料期間で止めて頂いても問題ありません。
施設利用者に緊急連絡を行う場合は?
施設管理者でシステムにログインし、「緊急連絡」画面を開きます。
施設管理者がシステムを利用し、緊急連絡を送信する範囲を開始日時~終了日時で絞り込み、システム上でテンプレート文章をを利用し、メールを作成し送付してください。
※詳しい情報は、システムにログイン後、管理者マニュアルをご確認ください。緊急連絡以外に使用した場合、システム利用停止等の措置を行います。
施設利用者に施設配信を行う場合は?
施設連絡の同意について
システムを利用し、利用者に施設連絡を行う同意を得て、施設のファンを増やしてください。緊急連絡とは別の登録となります。
QR読込→仮登録→本登録(緊急連絡登録)→施設配信同意確認→施設配信登録という流れになります。
施設配信の手順
施設管理者でシステムにログインし、「施設配信」画面を開きます。
施設管理者がシステムを利用し、施設登録を行って頂いた、システム上でフリーフォーマットでメール文章を作成し、送付してください。
※詳しい情報は、システムにログイン後、管理者マニュアルをご確認ください。施設登録同意がない場合には、施設配信を行えません。
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